2026/07/08 00:14

今年も出展してまいりました、PGM東京2026
正式名称 PEDAL GEEKS MEETING 東京2026
エフェクターに関わるもの
なんなら一瞬でもかすってるものなら誰でも出展できるスーパー門戸の広いイベントで初回から参加させてもらってます!

昨年はエフェクター作ってる人が作ってるものということで手芸作品を展示しました。笑
手編みの靴下とか、ハンドメイドのレザー財布とか
かすり方はこんなレベルで問題なし!!
エフェクター展示ないバージョンでもかすってれば参加資格ありかと!笑
※昨年は機会を逃してブログを書けなかったです、すみません。。
今年は
シンプルに試奏すぐ出来るスタイル。
見ての通り右のブースではレザークラフト屋さんがレザーストラップでナイアガラの滝を演出し
左奥のブースではギターミニチュア展示でめちゃくちゃ精巧かつケースに入れられたギターミニチュア、デスクに飾りたいやつ
それではここから感想
・やっぱりユーザーさんに会えると嬉しい
毎年ですが、やはり一番は実際のユーザーさんと対面出来る貴重なイベントですね
そして感想を聞いたり、まだ持ってないけど気になってる他のペダル弾いてもらったり、これまた感想を聞いたりとネットだけではどうにも難しいコミュニケーションがとれてありがたい限りです。
今回は中高生バンド「帰水域」のギタボくんが来てくれて挨拶できました、めっちゃエグいバンドのギタボですが好青年!!
ずーっとほかのブースも見てまわって、普段は触れないようなレアペダルなんかも試せたり、こだわりしか詰まってないオリジナルペダルを試せたり
めちゃくちゃ楽しそうで見ててなんか嬉しかったです笑 Landgraff試せるとか半端ない経験…!!
気兼ね無くマイギターで弾き倒せるのも良いところよね
そんな彼のバンドのアカウントはこちら
・自分のペダルの感想が直に聞けて嬉しい
ペダルを試してもらって、すぐに感想を聞けてありがたい限りです
個人的に音作りはボードでやってどこでも同じように弾けるのがストレス無いし演奏にも集中できると思っております。
そこを目指して「自分のボードに入れたいペダル」を作っているのですが、そこがしっかり響いてくれるプレイヤーさんが多くて嬉しかったです。
ブースターのLUSTERなんかはギターの美味しいところを上げつつ、バンドでぶつかりがちな低音をカットした音がなるようにしてるのですが、説明せずともなるほどーとなってくれたり
ディストーションのREDはハイゲインだけど分離感があって潰れない、EQも3バンドで使いやすい、単品でも楽しいところを目指しましたがここも刺さってくれた方が多くてよかった。
飛び道具で行くとエンベロープフィルターのSUNE-OH。他に出しているところも少なくニッチすぎるかなーと思いつつも弾いたら「おぉー!」となる方も多くしみじみこれ良いなぁ…なんて言ってくれたときはありがたみの極み笑
今回は不思議な御縁でディストーションを手に取ってくれた方がベーシストという現象が起きました。もしかすると、音作りの方向的に潰れないディストーションっていうのがベースの帯域でいい感じにドライブしてくれてるのかなーなんて。
そんな新発見があるのも醍醐味ですね!
つらつらと書きましたが、とにもかくにもエフェクター作りのモットーがちゃんと伝わってるんだなと、今までの活動がちゃんと出来てたんだなという確認とこれからの活動のエネルギーになりました。
初回から皆勤賞で参加しておりますが、年々大きくなっていくイベントで
円が大きくなりつつかつ尖りかたも鋭さを増していくというイメージ笑
そんな中で最初は自分のペダルたちは大丈夫だろうか…最近忙しいし準備とか大丈夫だろうか…なんて思ってましたが、やっぱり参加して間違いないイベントですね!
ちなみにイベント翌日には公式さんのほうから来年はすみだ産業会館のイベントホール全面でやるぞ!とあったので今から肩温めて置かないとですね!笑
どうしてもコア、プロフェッショナルな方向に深くなっていくと思うのですが、自分が初めて参加したときは自作一年生でした。
そんな自作ビギナーの人達が、ネットの世界だけでは得られないような熱量と自作の楽しさを得られるような機会になるといいな、自分がまさにその一人でした!
・今回高評価だったペダルたち
ブースター:LUSTER
ギターの美味しい帯域をグッと押し上げつつ、アンサンブルで低音とぶつかりがちな部分を絶妙にカットした設計。説明せずとも、弾いた瞬間に「あ、なるほど!」と意図を察してくださるプレイヤーが多くて嬉しかったです。
ディストーション:RED
ハイゲインでありながら音が潰れず、しっかりと分離感を残したドライブペダル。3バンドEQの使いやすさも好評でした。今回は不思議なことにベーシストの方にも刺さり、「ベースの帯域でも潰れずにドライブしてくれる」という嬉しい新発見もありました!
エンベロープフィルター:SUNE-OH
他ではあまり見かけないニッチな飛び道具ですが、弾いた瞬間の「おおーっ!」というリアクションが一番多かったのがこれ。じっくり弾いて「良いなぁ…」としみじみ言っていただけたときは、作って本当によかったと思いました。
あらためて
「自分のボードに入れたいペダル」をモットーに、これからもブレずにペダル作りを続けていきます。
来年はさらに規模が大きくなるPGM、今から肩を温めて(笑)皆勤賞を更新できるように頑張ります!
ブースにお立ち寄りいただいた皆様、本当にありがとうございました!!

